水戸のセクキャバは数少ないですが、ここギャルゲッチュは運が良ければ都内のセクキャバをもしのぐクオリティです。いやー、水戸にもこんなかわいい子がいたんだなあ・・と幸せになれる当たり嬢もいれば、あれは・・・何?という地雷嬢もいるんです。
ココでの遊び方は指名するか、当たりを引いたら場内を入れること。フリーで1人目に来たら諦めることです。酔っぱらって友人と「ギャルゲッチュ行く?」となったのは、そんなスリルを求めての事でした。
ちょっと遠いギャルゲッチュ
水戸駅周辺で友人と酒を飲んでました。かなり酔っぱらっていたので、ちょっと夜風に当たりたくなります。ギャルゲッチュ行く?と友人。行くかと承諾しました。
ギャルゲッチュがある場所まで行くには、20分以上歩くことになります。スポドリで水分を補給しながら「どんな子くるかなー」と笑います。ハズレを引いたら凄い女の子がいるということをお互い知っているからこその会話です。
ハズレでも、ネタになればよし。そんな感覚でギャルゲッチュまでやってきました。入口に入り、2人フリーと伝え中に入ります。
安心の大手グループ系列ギャルゲッチュ
ギャルゲッチュはセクキャバの大手グループ系列の店なので、支払いなどは安心できます。40分6000円でした。手と口を消毒して席に案内されます。
やや暗めの店内。オープンなソファーです。ショータイム制なので、それに合わせて少し待ちました。目を凝らして店内を見渡すと、いました。1人だけやけにシルエットが巨大です。
そして不幸にも、私の1人目はその巨大なシルエットの女性でした。
時よ早く過ぎてくれ
巨大なシルエットが近づくと、それが女性であることがわかります。黒いドレス、だぶだぶの首肉。おっぱいと腹肉の違いが分かりません。
適当に相槌をうちながら、時よ早く過ぎてくれと願いました。こんな女性でも無駄にサービス精神が旺盛です。ショータイムでは上に乗ってきて(ひざが壊れるかと思いました)おっぱいをボロンと出してきます。
ここから私は記憶を消去。2人目の女の子に期待します。
都内じゃトップでしょってかわいい女の子
1人目がやっと終わり、次に女の子がやってきます。もし、1人目の様なヤツだったら、私は店を出て、二度とこなかったでしょう。しかし、店員はしっかり差配しているようです。2人目の女の子はスレンダー巨乳の女の子。ショートカットが似合う美人です。
「1人目とのギャップがすごい」と正直に彼女に言うと「あはははは!」と笑います。超カワイイギャルって感じで、都内にいても男の目線を集めるでしょう。彼女もなんとなく察しがついているようで「ごめんなさい」と謝ります。
「キス、大丈夫ですか?」と聞いてくれました。セクキャバでキスをお願いすることはありますが、許可をねだられることは初めてです。「もちろん」とキス。唇は小さくやわらかく、はかなくてせつない味がしました。
チューっと吸いながら、彼女の肩に手をおきます。すべっすべの肌。「凄く若いよね」と聞いたら「22です」と彼女。地元出身で都内よりココが好きとのこと。
うーん、イイ子です。彼女とつきあえたら最高だなあと妄想しました。残念ながら当然と言うべきか、彼氏がいるらしいです。「彼氏はこのバイト知ってるの?」と聞くと「知らないと思う」と悪そうに笑いました。
女の子ってすごいです。「彼氏の前では純情なキャラでやってるんですよ」とニッコリ。そのセリフにゾゾっとしました。惚れてまうやろー!という芸人のギャグが頭をよぎります。
会話しながらキスしているとショータイムになりました。彼女はふわっと私の膝に乗ります。そしておっぱいを出してくれました。
細身で腰がクビれているのに、おっぱいは突き出ていて大きいです。綺麗な美乳でもあり、見ているだけでもうっとりしてしまいました。おそるおそる指を近づけけてそこに触れます。ビッと指先に電気が走ったかのような感覚があり、あとはずぶっとおっぱいに指が沈みました。
まさに、極上のおっぱいです。都内のセクキャバにも何度か行きましたが、これほどの乳房を持ってるいるのは少ないでしょう。すくなくとも私は出会ったことがありません。
反応も良くて、おっぱいモミモミにあわせて「あっ!」とか「んんー」とか「きもちいい」とあえいでくれます。そんな言葉に私のチ○ポは全力で反応。すごい勢いで全身の血が集中しました。
「かたくなっちゃったよ」と彼女に報告すると、彼女は自分の下半身でそこをスリスリしてくれます。あたたかくやわらかい感触が伝わってきました。
最高の気分です。「最高だ」と伝えると「ありがと」とキスしてくれました。溶ける様なセクキャバ体験だったと思います。
総合評価
ギャップって大事なんだなと思いました。1人目は思い出したくもないですが、それゆえ2人目のレベルの高さが際立ちます。2人目だったら都内でもトップクラスの嬢になれるでしょう。
友人の所にも私の1人目が来たらしく「あれはねーわ」と笑ってました。かわいい子もそうでない子も、こんな楽しみがあるからギャルゲッチュにまた来てしまうのかもしれません。