溝の口にあるモモンガといういちゃキャバにいってまいりました。
この店はプロダクションが運営しているようだ。
クオリティが抜群の女の子を取りそろえたエリア随一のいちゃキャバと評判。
いちゃキャバというと、顔だけ可愛いけどサービスは物足りないみたいな風潮あるけどこの店は違ったんです。
そりゃ性的な快楽だけを求めるならヘルスやソープに行けばいい。
ですが我々オヤジという生き物は心の快楽を求めています。
娘ほど年の離れた美少女といちゃいちゃすることに価値を見出すのです。
その点では、この溝の口モモンガは大満足のお店でした。
その体験レポートをシェアしましょう。
溝の口 モモンガ は駅からちょっと歩きます
いちゃキャバモモンガに行くということですが、正直どこにあるかわかりませんでした。
溝の口に引越しした知人のに下ろし作業を手伝い、その帰り寄った店だったのです。
一応お店まで、駅からのアクセスをまとめます。
最寄り駅は東急田園都市線溝の口駅となっています。
池袋から電車で36分、タクシーだと約一時間。
まず駅に着いたらペデストリアンデッキをツタヤの方向に降りて水口駅前交番前に出ます。
そのまま交差点を左に曲がり、4つ目の曲がり角(auショップが目印)を左折。
そのまま40メートル歩いた右側のインド料理があるビルにモモンガがあります。
ビルの前にはボーイが立っていました。
すでに時刻は21時を過ぎていて仕事を終えた人々が食事をしてさあこれからという時間帯。
「すいません」
ボーイに近づいてあらかじめ用意していたスマホ画面を見せました。
待ち時間があったらいやだな、と思っていたのですが、幸いすぐにいけるとのこと。
そのまま上にあがります。
モモンガは3階にある店舗です。
モモンガの最強半額クーポン
中に足を踏み入れると清潔感のあるボーイがたっていた。
「いらっしゃいませ、こちらへどうぞ」
さっき見せたスマホ画面をもう一度みせてクーポンを提示。
通常料金40分1セット6000円のところ新規フリー料金1セット3000円に割引されました。
これは新規限定とはいえかなり得ですよね。
ルールは舐めナシ脱ぎナシと少し厳しめです。
いちゃキャバなので覚悟していましたが、ちょっと厳しいですね。
おさわりとキスに関しては常識の範囲内でOK。
もちろん女の子の嫌がる行為は慎むこと。
全て了承すると店内に案内されました。
店内はモモンガということで白と木目調を基調としています。
暖色カラーの白いソファが壁に沿って並べられ、その前に木目調の四角いテーブルがちょこんと置いてあります。
オープンな空間で、先客は5人ほど飲んでいました。
女の子はドレス接客の店で見る限り地雷嬢は見当たりません。
ビールを注文してタバコに火をつけると女の子がすぐについてくれました。
たぬき顔美人のTたん
席についてやってきた一人目は長身スレンダー系で顔はたぬき顔の美人さんでした。
ほんわかした顔立ちで、にこにこ顔で隣に座ってきます。
「こんばんは、はじめまして」
「よろしくね」
「いちゃキャバだからごあいさつのキスはなしかな?」
そーいうと彼女は軽くハグをして欧米風のほっぺに軽いチュッをしてくれた。
これは得点アップ。
女体のもつフェロモンと髪のいい鼻腔から脳内に広がり、反社的に股間が反応します。
座ってから落ち付いてトークスタート。
「どこ出身なんですか?」
「いや、出身は赤羽で、今日は仕事でこの辺来たんだ」
「赤羽のお店、昔働いてました」
「あーそうなんだ」
そんなプチ赤羽談義でしばらく会話が続きました。
彼女は以前は赤羽で働いていたらしい。
あの店が美味しいとかあの店はテレビで特集されたとかそんな赤羽話で盛り上がりました。
会話がひと段落したらおっぱいを触らせてもらいます。
「早速だけどさ、ちょtっと触れる程度ならいいんだよね?」
「ハイ、どうぞ」
ニコっと笑って胸を触りやすい位置につきだしてくれる。
恥じらいがないので、こっちも抵抗なくおさわりできた。
しかしパットが入っているのが残念、さわり心地の面で若干減点。
揉むというより触る、撫でるのみでした。
しかし彼女は反応面がよかった。
触れる触れないの焦らす仕草をすると顔を赤くしてもじもじするのです。
触感的には物足りませんが、こーいう遊び心で美少女の心をもてあそぶ楽しさ。
イチャキャバにはそんな面白さがあるんですよね。
「こーやって焦らしてるとそろそろ触ってほしくなるでしょ?」
「なんか、へんな汗かいちゃいます(笑)」
ハードなサービスこそありませんが、美人エキスを吸収できたのは収穫です。
時間がきたので交代してもらいました。
男が好むロリ系巨乳Sちゃん
続いてやってきたのは美少女系の女の子です。
背は低いですが童顔ロリ系で巨乳という日本人男性が一番喜ぶスタイルの持ち主。
「すごく若くみえるけど何歳?」
「えーと私は25です」
「えー、みえないわ~」
一人目の女の子の2つ上らしい。
とてもじゃないけどそうは見えない。
実際の年齢だと20代前半くらいに見えますね。
「この辺住んでるんですか?」
「さっきもその話したけど俺は赤羽なんだ、君は実家この辺なの?」
「いえ、私は一人暮らしですよ」
「料理とか得意そうだね」
「そうですねー、唯一の趣味が料理です」
「へー、彼氏もそりゃー喜ぶね」
「彼氏いませんよー」
「うそばっか~、そーいうコにかぎって何股もしてんだから」
「いませんってば」
「じゃあオレは恋愛対象になる?ちなみに年は34」
「えー、全然オッケーですよ、それにとても若く見えます」
「おっ、うれしいこと言ってくれるねえ、じゃ、今日は付き合った記念日ということで」
ここでドリンクを注文し、彼女と乾杯。
「じゃあ今日だけ恋人同士で」
「別におれは今日限定じゃなくてもいいけど?」
「ふふふ」
彼女もソフトドリンクを頼んで乾杯した。
グラス片手に彼女はいろんな料理のことを話してくれた。
その間話の内容そっちのけで、彼女の太ももにそっとタッチして太ももの感触を味わう。
そして腕を組み、密着してくれる彼女を抱き寄せ、髪のにおいを嗅ぐ。
彼氏だけが持つ特権だ。
そして秘境のおっぱいを軽く撫でる。
これだけいちゃいちゃ感をだしてくれるとおっぱいを撫でるだけでコカンがビンビンになってくる。
事務的な女の子のセクキャバのオッパブプレイの何倍のドーパミンが脳みそを駆け巡る。
すっかり気持ちよくなってしまい
「あはは、顔赤いですよ」
「う~ん、しあわせ」
キスも脱がせもできないんだけど、精神的にここまでとろとろにさせてくれる彼女の恋人接客にやられました。
終始恋人気分でなにもできないけど心は十分満たされました。
帰り際はちょっと名残惜しくなっちゃって頼み込んで連絡先をもらった。
彼女の写メ日記にはたくさんのコメントが書かれてあり、他の客と仲良くすることの嫉妬感情まで芽生えてしまった。
「あ~あ、これ以上オキニつくるとマズイのに・・こいつぁやられちまったな」
そうは思ってるけどやっぱり美女のいちゃいちゃ接客にはオジサンは勝てないのです。
溝の口モモンガでは、プレイの面では楽しめないかもしれません。
しかしメンタル面をいやしてくれる最高の女の子と出会えました。
総合評価
プレイの感想としては平凡ですが、おしゃべりや恋人接客で楽しませてもらいました。
ハードな接客の店だと嬢のクオリティも下がるので、このモモンガくらいのバランスがちょうどいいと思いました。
たまたま訪れた店ですが、必ずまた訪れるオキニ店舗の一つになりました。