仕事で都内各地へ飛んでいるが西日暮里で遊ぶ機会に恵まれなかった。
この日仕事で西日暮里に飛び、ちょうどいい機会とばかりに駅周辺で店探し。
西日暮里はそれほどにぎわってないようだが唯一のいちゃキャバがあると聞きつけ店へGO。
訪れる店はクラブ艶姫。
この店は和服姿の艶姫たちがお父さんたちをいやしてくれる和風コンセプトのいちゃキャバらしい。
店内のイメージは花鳥風月とのことで、豪華絢爛な女性たちが優雅なひと時を与えてくれるとのこと。
やっぱり西洋風の文化もいいけど日本人なら和風だよね♪
ってことでオジサン今回は西日暮里はクラブ艶姫に足を運んでみたぞ。
江戸へタイムワープしちゃったの?
西日暮里は千代田線と山手線、日暮里舎人ライナーの3線が乗り入れしている駅でアクセス面は抜群だ。
池袋からは11分で行ける。
そんな西日暮里駅についたら南口に出よう。
尾久橋通りを日暮里方面にあるいていき、ホテルプレステージの奥にある3叉路の一番右に進む。
そのすぐ左にあるのがクラブ艶姫のある 三共サンプラザビルだ。
ビルには多くの店が入っているので店前には数人のキャッチが待機していた。
「えっと、クラブ艶姫さんっていますか」
「いません、ウチのがオススメですよ?」
「ちょっとー、店の客奪わないでくださいよ~」
他の店のオジサンスタッフが自分の店に誘ってきた。
それを止めにきた兄ちゃんが艶姫のスタッフだった。
兄ちゃんとオッサン交えて談笑。
西日暮里の風俗事情や相場などについて話しただろうか。
インカムでつないだところクーポン価格でオッケーということで改めて案内してもらった。
エレベーターで上に向かう際、同伴出勤の客と一緒になり少し気まずかった。
艶姫はこのビル7階にある店舗である。
和の雰囲気が心地よい艶姫
扉の向こうでは和風な受付が待っていた。
おしゃれな料亭のような京風な装い。
てんとんしゃん、と耳障りのいい心地いい琴のBGM。
奥からやってきたスタッフからまずは料金説明を受ける。
「料金はオールタイムで40分7000円となります」
「これって使えるよね」
クーポンをみせて40分5000円のコミコミセットにしてもらった。
安くするかわりに女の子の機嫌を損ねないようにドリンクを注文してくださいと釘を刺された。
軽く消毒してから中に案内してもらった。
「こちらへどうぞ」──。
中は赤を基調とした空間だ。
都内にもいろいろ和風な店はあるがそういった店と同様に旅館にきたようなリラックスできる空間。
木目調の通路を渡り、ふすまで仕切られた奥のブースに案内された。
客は周囲に5人くらいいるだろうか。
奥から姿は見えないが頭が動く様子や話し声が聞こえてくる。
ビールが届いて3分後くらい、最初の姫がやってきた。
黒髪ボブの赤い花魁姿の美人
着物が似合う和風顔で、着付けの話などをした。
彼女にもドリンクを奢り、乾杯の後プレイへ…
「ところでこの店はどこまでしていいの?」
「普段はどこまでできる店行ってるんですか?」
「こんなことしたり、こんなことしたりできる店だよ」
押し倒す仕草をしたり、腰を振ってる仕草をすると口を隠して笑うYちゃん。
「脱がさず触るくらいなら大丈夫ですよ」
いちゃキャバなので脱がせないが、直揉みくらいまではオッケーだ。
襟の隙間から手をいれておっぱいもみもみ。
心地いい感触が右手に包まれる。
大きさはFカップだろうか、スライム型の軟乳で揉み心地は抜群だ。
そのまま目がとろーんとしてきた彼女を抱きしめてしばしいちゃいちゃ。
ムードがたかまったところでキスをせがむと唇が濡れるNDKをしてくれた。
「(おひょーっ、ここまでしてくれるんか~)」
この不意打ちDKにオジサンのムスコはFBK状態。
くちゅくちゅ音をたてる卑猥なキスに興奮が冷めやらない。
「盛り上がりのところ申し訳ございません」
ここでボーイ氏が登場してしまった。
「すいません、このコ場内したいんですけど」
場内即決して彼女を引き留める。
「私でよかったんですか」
「もっと他のコ見ようと思ったんだけど、あまりに可愛いからさ^^」
「えー、うれしい」
「さあ、さっきのすごいキス一回やってよ」
おねだりすると首に腕を巻き付けながらチュルチュルと舌が絡むDKを再びしてくれた。
Yシャツを脱がされ、乳首をいじられながらのキス攻撃にオジサンのパンツは洪水状態に。
あっという間に時間が過ぎてしまったが、かなり濃厚なサービスにそそくさとヘルスを探してかけこむオジサンであった。
総合評価
はじめての西日暮里、かなり楽しめた。
セク寄りのイチャキャバということで満足度はかなり高い。
まあ西日暮里に訪れることはあまりないのだが、行った際は顔を出したい店の一つですね。